はじめに
こんにちは、Webエンジニア歴6年目のたかしです。
実は、僕も最初はアウトプットをするのがすごく苦手でした。コード書くのは好きだけど、それを人に見せるのってなんか恥ずかしいし、間違ってたらどうしよう…とか、自分の考えなんて誰も興味ないんじゃないかな…とか、いろんな不安が頭をよぎっていました。
でも、今ではブログも登壇も積極的にやるようになりました。この記事では、そんな僕がアウトプットを続けてみて良かったこと、変わったことを3つ紹介します。
アウトプットを続けて良かったこと1: 自分の理解が深まる
これが一番大きな変化でした。何かをアウトプットしようとすると、自分の理解が曖昧な部分が見えてきます。
例えば、ブログを書くとき。「この機能の使い方を説明しよう」と思っても、いざ書こうとすると「あれ、このオプションの意味ってなんだっけ?」とか「この挙動、ちゃんと理解してるかな?」とか、自分の理解の浅さに気づかされます。
登壇でも同じです。「この技術の良さを5分で伝えよう」と思ったら、その技術の本質や他の選択肢との比較を深く理解していないと、説得力のある話になりません。
この「説明しようとすることで理解が深まる」というのは、本当に効果的でした。今では、新しい技術を学ぶときは「これを誰かに説明するつもりで」学ぶようにしています。
アウトプットを続けて良かったこと2: コミュニティとのつながりができる
最初は「誰も見てないだろうな」と思っていましたが、意外と反応があるんです。
ブログにコメントが来たり、登壇した内容についてDMで質問をもらったり。そういうやり取りを通じて、同じ技術に興味を持つ人たちとつながることができました。
特に勉強会は、登壇者同士や参加者同士のつながりが生まれやすいです。懇親会で話したことがきっかけで、その後一緒にプロジェクトをやったり、技術的な相談に乗ってもらったり…。
最初は「人前で話すのが苦手」「自分の意見なんて…」と思っていましたが、一歩踏み出してみると、意外と温かいコミュニティが待っていました。
アウトプットを続けて良かったこと3: 自分の価値観が明確になる
これも大きな変化です。アウトプットを続けることで、自分が何に興味を持ち、何を大切にし、何を目指しているのかが見えてきました。
ブログのテーマを考えるとき、登壇のネタを考えるとき。「自分は何を伝えたいんだろう?」「自分は技術のどんなところに魅力を感じるんだろう?」と考える機会が増えます。
そうやって考えを言語化していくうちに、自分の価値観が明確になってきました。「シンプルな解決策を好む」「ユーザーの体験を大切にする」「チームで成果を出すのが好き」…みたいな。
この「自分の軸」が見つかると、仕事の選択やキャリアの方向性も自然と定まってきます。「自分はこういうことを大切にしたい」という基準ができると、選択に迷ったときの判断基準にもなります。
最初は小さく始めてみよう
ここまでアウトプットの良さを書いてきましたが、最初から大きなことは必要ありません。
僕も最初はTwitterでつぶやくことから始めました。「このライブラリ便利だなー」とか「このエラーにハマったからメモ」とか、本当に小さなことです。
それが徐々に長文になり、ブログになり…と、自然と広がっていきました。登壇も、まずは5分のライトニングトークから。社内勉強会で話すことから始めました。
大切なのは「完璧を目指さない」こと。最初から完璧な記事を書こうとか、すごい技術の話をしようとか、そういうハードルを上げすぎないこと。
「今日学んだこと」「ハマったことの解決法」そんな当たり前のことをシェアするだけで、誰かの役に立つことはたくさんあります。
まとめ
アウトプットを続けて良かったこと、3つの変化を紹介しました。
- 自分の理解が深まる
- コミュニティとのつながりができる
- 自分の価値観が明確になる
最初は勇気がいるかもしれませんが、一歩踏み出してみると、想像以上の成長と出会いが待っています。
僕もまだまだ未熟ですが、これからもアウトプットを続けて、一緒に成長していきたいと思います。一緒に頑張りましょう!