ns3のrun実行時の引数に関するメモ(備忘録)

注意事項

人に見せる用ではないので適当です。
よく忘れるコマンドについて書いてます。
項目は自分の気分次第で増えていきます

commandLine arguments 一覧表示

--PrintHelp

./waf --run "xxx/xxx --PrintHelp"

出力ファイルの場所の指定方法

--cwd='出力先フォルダ'

./waf --run xxx/xxx --cwd=xxx

debugのやり方

--command-template="gdb --args %s <args>"

./waf --run xxx/xxx　--command-template="gdb --args %s <args>"

ちなみに
cmd.AddValueのコマンドライン引数を使う方法は
gdbが起動して

おまけ

(gdb)r --設定した引数=値

これでつかうことができる

logingの内容をファイルに書き込む

>log.txtでいいんじゃないの？って思う人もいると思うけどそれはじっこうしたらわかる。

2>&1

./waf --run xxx/xxx > log.txt > 2>&1