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Jupyterを導入しよう -リモート編-

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Jupyterの導入方法について紹介します。

拡張機能である「Jupyter notebook extensions」の導入方法も紹介しています。

導入は、「ローカル編」と「リモート編」に分けています。


  • ローカル編

    ローカルマシン上でJupyterを起動し、利用することを想定。

  • リモート編

    リモートマシン上でJupyterを起動し、ローカルマシンでそこにアクセスして、利用することを想定。

以下は、「ローカル編」が完了していることを前提にしています。


リモートマシン上でJupyterにアクセスするまで


  • notebook_config.pyの作成

jupyter notebook --generate-config

~/.jupyter/jupyter_notebook_config.pyが生成されます。


  • sha鍵生成のために、Ipythonをインストール

pip install ipython


  • Ipythonを立ち上げて、以下のコマンドを実行

ipython

In [1]: from IPython.lib import passwd
In [2]: passwd()

passを入力するとsha鍵(sha1:XXXXXXXXX)が生成されます。


  • notebook_config.pyを編集

# 該当する箇所のコメントアウトを外して編集

c.NotebookApp.ip = '*'
c.NotebookApp.open_browser = False
c.NotebookApp.port = 8888
c.NotebookApp.password = u'sha1:XXXXXXXXX' #先ほど生成されたsha鍵を記述
c.NotebookApp.extra_template_paths = [os.path.join(jupyter_data_dir(), 'templates') ]
c.NotebookApp.server_extensions = ['nbextensions']

# 以下は追加で記述
from jupyter_core.paths import jupyter_config_dir, jupyter_data_dir
import os.path
import sys

sys.path.append(os.path.join(jupyter_data_dir(), 'extensions'))

c = get_config()


  • Jupyter起動

jupyter notebook


  • 「http://<サーバのIP>:8888」にアクセス


プロキシ環境の場合


  • リモートマシンにSSHトンネルを使ってアクセスし、Jupyter起動

ssh -L 8888:localhost:8888 <username>@<ip adress> -Y


参考

remote のjupyterをlocalのブラウザで見る