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[WPF備忘録 - その0] 序章

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0. はじめに


自己紹介などなど

どうも皆さん!! 私はMidoly、28歳独身です!!

昨年7月より念願叶ってIT業界に転職ができました。

これから素晴らしい技術たちとの出会いが待っているんだぁ〜と期待に胸を踊らしていました。さらに、「配属される現場はC#とObjective-Cを使ってるよ」という話を聞き、IT業界に転職して本当によかったと思いました(当時)。

が、しかし!!現実はそう甘くはなく、配属された現場はテストはおろか設計書も何もないという恐ろしい戦場でした。僕に手渡された武器は「Visual Studio2008 C# Express」。PCはCore2世代のCeleron機。僕のキラキラしていた思いが灯火となって行くのを感じました、

そしてソースコードに関しても「クラス?何それ美味しいの?」な状態で、追い討ちをかけるかのように関数分けもされていないメソッドの山、山。1メソッドが500行なんてザラにあり、中には3000行近く膨れ上がったメソッドもありました。その多くには莫大な重複が内在し、「KISS? DRY? PIE? 何それ聞いたこともないんだけど?」な状態でした。

僕の灯火は完全に消えました。

そんな中、新規開発の話が舞い降り...るわけもなかったので、もしこの現場でWPFの新規開発がきたらどうするか?をテーマに連載記事を書くこととしました。

この現場では外部のライブラリを利用してはいけない縛りがあるのと、そもそも環境が古いために今をときめくRxが利用できなかったりと制約が色々と存在しています。そんな中でWPFxMVVM開発をしなければならなくなった時のことを想定して関連する事柄を書き留めていければなと考えております。

余談となりますが、2018年5月をもってこの現場を離れることとなっております。別れは辛いものですが、新天地でも頑張っていきたいと思っております(歓喜)。


宣言

そして先に言っておかなければならないことがあります。

この連載記事は、「この記事を読めば素晴らしいプログラミングテクニックが得られる!」的なものではありません。

あくまで私個人の備忘録として記録していきたいと思っております。その中で、同じような境遇の方やWPFを初めて学習する方の一助になれれば幸いです。


1. 記事へのリンク

001 : INotifyPropertyChanged インターフェース

002 : ICommand インターフェース - その1