MACの場合です。
brewとかでawsebcliをインストールしてからeb initする時にAccess Key IDとSecret Access Keyを入力します。
今回私の場合はテスト環境と本番環境のアカウントがそれぞれあり、先にテスト環境のアカウントでアクセスキーを作成し
eb initをしました。
環境を構築した後、本番環境のアカウントでeb initをしようとしたらずっとテスト環境につながりました。
なんで?って思い、探したらこちらにアクセスキーとシークレットキーが登録していたのが原因でした。
「~/.aws」に「config」ファイルがあると思います。
config
[profile eb-cli]
aws_access_key_id = 自分のAWS Access Key ID
aws_secret_access_key = 自分のAWS Secret Access Key
[default]
こちらで自分のIDとKEYを変更します。
あら、できた。