下書きが上限に達しているので仮の状態で投稿しています
{{}}二重中括弧でdataやmethodsの値を呼び出す
単一の式を書く
Vueインスタンス内で自分のインスタンスにアクセスするときはthisを使う
v-text
テキストを表示
v-once
一度だけ描画される
後から変更されない
v-html
htmlで表示する
悪戯できるから信頼のあるものだけ扱う
v-vind:属性、:属性に省略できる
(属性)を呼び出す
:[属性]で動的に呼び出せる
v-vind="オプジェクト"でまとめて呼び出せる
v-on:動作、@動作に省略できる
動作をした瞬間に動作を実行する
イベントオブジェクトを取得できる(methodsにeventの引数を与える、v-on側にはいらない)
v-on:動作="関数(引数)"で引数を持たせられる。イベントと一緒に使うときは$eventも使う
イベント修飾子、v-on:動作.stopで停止、.preventでデフォルトの挙動を阻止
キー修飾子、.enterや.spaceなどで特定のキーのみに反応するようにできる
v-on:[動作]で動的に呼び出せる
v-model、双方向データバインディング
テンプレート側からモデル側を変更することができる(通常はモデルからテンプレート)
computedプロパティ
動的な表現ができる(dataではどうできな表現はできない)
computedとmethodsの違い
computed,参照先の値の変化時に更新、()付けない、推奨
methods,関係ない値の変化時にも更新、()付ける
computedとwatchの違い
computed,同期処理
watch,非同期処理 computedでできない時に使う