正月休みに、Swiftでグラフアプリを作ってみる
スクールの課題がなかなか進まなくて、正月休みが長いのを利用して書籍やYouTubeでアプリ作成をやってみてAutolayoutやライブラリーの使い方をより詳しく学習してみる。
作ってみたアプリ
動画がアップロードできなかったので、代わりに画像を投稿します。
参考にした動画
やって見た感想
Swiftはライブラリーを使えばグラフやデータベース便利な機能を簡単に導入できる。とても便利だと感じた。
バージョンアップして破壊的な変更がされていることもあるので、公式ドキュメントを翻訳しながら、確認はしてみた。
今のバージョンだと影響はないようです。
最後に
Swift初めて1ヶ月半ぐらい立ちました。FlutterやJavaScriptを勉強していた頃にもライブラリーを使う機会はありましたが、自分で機能を作り出すのは、大変ですがライブラリーを使えば簡単にカッコイイUIを作れたりします。
ライブラリーは便利です。使えるものはどんどん使いましょう。
JavaScriptで昔カレンダーを0から作った時は、すごく大変だった😅
Reactだとnpmのパッケージでカレンダー簡単に作れる便利なのがありました!
Githubのソースコードがあるので載せておきます。
Storybordの設定は最初はやること多くて大変ですが、複雑ではないので、動画を見ながらやればコントローラーを紐付ける設定について学べるので、TabBarの仕組みについて学べました。