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やっぱり線形代数は必要 #1 イントロ


1. はじめに

機械学習にもVR/AR(3Dプログラミング)にも必要そうな線形代数の基礎を勉強したいので、良書で有名な「プログラミングのための線形代数 平岡 和幸(著), 堀 玄(著)オーム社」をまとめます。が、大学数学はほぼ独学なので、だいぶゆるふわ理解になると思います。どうぞご了承ください。間違っていたらぜひ指摘してください。


参考にさせていただく記事

勉強を進めるにあたり、「線形代数の基礎@nognog様)」を大いに参考にさせていただいています。既存のものを真似するのは忍びないのですが、自分なりにまとめ直して記憶にとどめたいという動機から書いています...。

なお、「線形代数の基礎」の最初の記事にまとめられている、線形代数を学ぶ目的や心得を前提に勉強を進めます。


2. 環境構築(任意)

output.gif

書籍の付録アニメーションを使いたい場合。macOS High Sierraです。Windowsはこちら

0) RubyGnuplot使えることを確認。

1) 公式ページから「source.tar.gz」をダウンロードして解凍、任意のディレクトリに置く。

2) ターミナルを起動し、sourceフォルダを置いたディレクトリに移動。例えば

$ cd /Users/XXXX/WorkSpace/source/

3) 書籍中で指示されたコマンドを入力してmat_anim.rbを実行。例えば

$ ruby mat_anim.rb | gnuplot


今後の予定


  • 第1章 ベクトル・行列・行列式



  • 第2章 ランク・逆行列・一次方程式

  • 第3章 コンピュータでの計算(1)

  • 第4章 固有値・対角化・Jordan標準形

  • 第5章 コンピュータでの計算(2)


参考

数学を避けてきた社会人プログラマが機械学習の勉強を始める際の最短経路