title: 毎日の水筒の量を決めるのが大変!!気温に合わせて調整できるようにラインBotを使ってプロトタイプを作ったてみた
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毎日暑い日が続いていますが夏バテしていないですか?
6月21日の夏至の日に沖縄は梅雨明け宣言
夏は好きなタイプですが、さすがに暑い!!
夏バテしないように小まめに水分補給をしていますが水の消費量が半端なく増えた
冬場は500mlペットボトルの半分も飲まなかったが、なんと今では2000mlを飲み干すぐらい多くなっている
毎日のむ水の量 冬場500mml⇒夏場2000ml約4倍
準備した分が残ったり・足りずに買い足したことはありませんか??
毎日水筒に水を入れて、会社へ行くのですが、思った以上に暑く水分が足りなくなって買い足すことが良くある
一回ぐらいなら小遣いの範囲ないでなんとかなるが、毎日になると結構出費がかさむ
又、冬場には水筒に水を多く入れすぎて余らせてしまうことも良くある
毎朝、気温に応じて準備する水分量を教えてくれるものがあった便利だなと思います
水筒に入れる水の量を毎日の気温に応じて教えてくれるLINE Botがいいと思い作りました!

イメージ通りにはなかかないかないが、ここまでは出来た。
使用ツール
・Make
・お天気API
・LINE Developers
・無料イラスト いらすとや
make構造
作成
天気情報のAPIキー取得
シナリオ
➀天気情報の取得
⓶JSONコードと取込
③条件設定 30度以上の場合
④条件設置 30度以下の場合
➄条件設定 25度以下の場合
今後の課題
1、Qiitaの書き方の練習 多くの記事を書く
2、makeのモジュールを多く試してみる。エクセル変換等
3、先輩の記事に触れて学習する
最後に
多くの方のサポート受けながらなんとかここまでたどり着きました。
「デジタル素人オヤジ」の真夏の初挑戦、前途多難です学ぶ姿勢を忘れずに最後まで頑張ります。
素晴らしい技術を肌で触れることでいい経験ができており、毎日「ワクワク」=「ちむどんどん」(沖縄方言)しております。
最後まで読んでいただきありがとうございます。