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【Playcanvas】Image Elementの当たり判定がうまくいかない問題の解決編【2Dゲーム】

前回の

【Playcanvas】Image Elementの当たり判定がうまくいかない問題【2Dゲーム】

が解決しましたので修正手順を記述します。

修正前のプロジェクト

修正後のプロジェクト

手順

  1. 3D Screenを配置する。
  2. 2D Screenのオブジェクトを3D Screenに移動する。
  3. 3D ScreenのScaleのX,Y値を0.01に修正する。
  4. CameraのProjectionをperspectiveからorthographicに変更しOrtho Heightで描画領域を調整する。

でCollisonコンポーネントによる当たり判定が正しく動作するようになりました。
(正確に言うとめり込んだ状態になりますが、これはCollisonコンポーネントの大きさの修正で対応できる誤差レベルだと思います)

2D Screenと3D Screenの特徴を述べると

2D Screen
・ UnityでいうuGUIと同じ位置づけ。
・ UIを配置する。
・ ヒラルキーが3D Screenより後ろであっても最前面に表示される。

3D Screen
・ 2Dの画像を3D空間上に投影し、Collisonコンポーネントによる当たり判定が正しく動作する。
・ 2D画像でゲームを作成する場合、Image Elementオブジェクトをを3D Screen配下に配置する。
・ ドット単位でオブジェクトの移動が可能。
・ 初期値のScaleが大きいので100分の1のサイズにする。
・ CameraのProjectionをperspectiveからorthographicに変更しOrtho Heightで描画領域を調整する。

になります。

3D Screen上なのにドット単位で移動ができるのが扱いやすい感じですね。