AWS

AWS初心者がAWS勉強会に参加してみた①

この前AWSって何?的な勉強会に参加したので、
その時に学んだことをアウトプットのために以下に記載しておきます。
全部書こうとすると結構量があるし、疲れるので何回かに分けて書く予定です。

AWSって?

AWSとは、正式名称を「Amazon Web Services」と言って、
あの有名な「Amazon」が展開してるパブリッククラウドサービスの事です。

僕は「AWS=IaaS」と思っていたんですが、「IaaS」のサービスだけではなく、
現在では、ミドルウェアやメールサービスなど「PaaS」や「SaaS」のサービスも提供しています。

で、一般的なクラウドサービスの特徴である、「オンプレミスと比較して低コスト」
「調達コストの低減」などに加えて以下のような特徴があります。

  1. 一つのアカウントで世界中に存在しているAWSリソースを利用することが可能。
  2. AWSインフラストラクチャーのスケールメリットを生かした早くて柔軟な拡張性、高い可用性や高い耐障害性。
  3. AWSが提供する豊富なサービス

類似のサービスを展開する企業だとMicrosoftとかGoogleとか色々あると思いますが、
2018年の現時点でAWSは世界で約33%のトップシェアを保有しているようなのでダントツですね。

また、無料利用枠もあり、設定された枠内であれば費用は掛からないようです。
※無料利用枠の詳細な制限は「AWS 無料利用枠」とかで検索してみてください。

AWSデータセンター

上の1.でも記載した早くて柔軟な拡張性、高い可用性や高い耐障害性をユーザに提供するために、
アマゾンは世界中にAWS専用のDC(データセンター)を保有しています。

また、ユーザのニーズが高まるにつれて、データセンターの新規開設にも積極的であり、
次々と新規のサーバを設置しているそうです。
因みに、物理サーバが故障しても、故障したサーバはそのまま廃棄しているらしく
かなり膨大な数になるかと思います。
※DC数や物理サーバ台数は公表されていないっぽいので詳しい方いたら教えて欲しいです。

リージョン

AWSでは、AWSインフラストラクチャーを「リージョン、AZ(アベイラビリティ・ゾーン)、
エッジロケーション」
という3種類に分類しており、ユーザはこれらを利用して自社のインフラストラクチャーを構築します。

「リージョン」とは、世界中にあるDCを地域ごとに纏めた、DCの集合体の事で、
ユーザがAWSを利用する場合は、この「リージョン」を選択して、どの地域のリソースを利用するか選択します。

例をあげると、アジアには「東京リージョン」、「シンガポールリージョン」と「北京リージョン」などがあります。
もちろん、物理的にそれぞれの地域にAWSインフラストラクチャーが存在してて、
ネットワークを通じてサービスを利用するので、
日本で利用するのであれば、「東京リージョン」を利用するのが良いですね。

AZ(アベイラビリティ・ゾーン)

「AZ(アベイラビリティ・ゾーン)」とは、DCそのものになります。
複数のAZの集合体を「リージョン」と呼び、「一つのリージョン」には複数のAZ(最小1最大6)があり、
複数のサーバを構築する場合は、それぞれ異なるAZを利用して可用性や信頼性を高める
「マルチAZ」の構成が推奨されています。
なお、個々のAZ間は専用線で相互に接続されており、且つAZ間は数十km以上離れているらしいので、
たとえ飛行機がAZに落ちてもAWSは問題ないらしいです。

エッジロケーション

「エッジロケーション」は少し特殊で、リージョンやAZには、
ユーザがIaaS環境を使う場合に多く利用される仮想化されたサーバなどが格納されていますが、
AWSが提供するコンテンツ配信サービス(AmazonCloudFront)は、このエッジロケーションに格納されています。
例えば、特定のユーザへWebコンテンツやストリーミングを配信させるためのシステムを
Amazon CloudFrontから調達する場合、このサービスはエッジロケーションから提供されるようになっています。

②に続きます。
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