Git
GoogleDrive

GitとGoogleドライブを用いて文章管理

1目的


(1) Gitで文章管理をする。
(2) GitHubのプライベートレポジトリは取得せず、Googleドライブで済ませる。
(3) 職場(学校)PC・自宅PC・ノートPCで共有できる個人用のGit環境を作成する。

2用意するもの



以下を使用するPCにインストールする。
(1)Git(※1)
(2)Windows10(64bit)
(3)Googleドライブ

3手順


以下に実際の手順を記載する。

<3.1>リモートレポジトリの作成

デスクトップ上に「paper.git」という名前のフォルダを作成する。(ファイル名は任意)
そのフォルダに管理したい文章ファイルを入れる。

git init --bare

と入力し、リモートレポジトリを作成する(※2)。

git config http.receivepack true

でレポジトリへのpushが可能になる(※3)。


<3.2>ローカルレポジトリの作成

Googleドライブの同期フォルダに上記のgitレポジトリを入れる。(僕のパスはC:\GoogleDrive\paper.git)

git clone C:\GoogleDrive\paper.git mypaper

で、ローカルレポジトリが作成できる(※4)。
後はgit pullコマンド(※5)でリモートレポジトリと共有可能である。

4まとめ



(1)GitとGoogleドライブを用いて文書管理をできるようにした。
(2)Gitコマンドおよび内部での具体的な動きは参考書を読んで頂きたい。

5注解

※1:git version 2.17.0.windows.1
※2:管理レポジトリには"--bare"と付ける。これにより対象レポジトリにcommit等の作業ができなくなる。
※3:https://git-scm.com/docs/git-receive-pack 日本語版もあるが訳がイマイチだと感じた。
※4:https://git-scm.com/book/en/v2/Git-Basics-Getting-a-Git-Repository
※5:https://techacademy.jp/magazine/10274