iOSアプリ開発：タイマーアプリ（まとめ）

内容

タイマーアプリを作成するためのポイントを複数記事に分けて掲載していきます。タイマーだけで寂しいので、円形のプログレスバーやアラーム音の選択、アラーム/バイブレーションのオン・オフなども入れていきます。

タイマーアプリの主な機能

• タイマーの時間を設定する
• タイマーをカウントダウンさせる
• スタート/ストップボタン、リセットボタンで操作する
• タイマーが終了したらアラーム/バイブレーションを発動する
• 設定画面でアラーム音やプログレスバーの表示をオン/オフできる
• 設定画面からアラーム音を選択できる
• プログレスバーで残り時間を視覚的に表示する
• 視覚的に楽しいアニメーションが表示できる

環境

• OS: macOS 10.15.7 (Catalina)
• エディタ： Xcode 12.1
• 言語: Swift
• 主な使用ライブラリ: SwiftUI

手順

以下のリンクからそれぞれの詳細な手順を記載した記事が確認できます。

1. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（1.タイマーの時間設定）
2. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（2.タイマーの表示）
3. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（3.スタート/ストップボタン、リセットボタン）
4. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（4.カウントダウンの実装）
5. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（5.アラーム、バイブレーションの実装）
6. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（6.設定画面の作成）
7. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（7.アラーム音選択の実装）
8. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（8.プログレスバーの実装）
9. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（9.プログレスバーの色をカスタマイズする）
10. iOSアプリ開発：タイマーアプリ（10.アニメーションを作成する）

Gitリポジトリ

以下のGitリポジトリのURLからサンプルコードをご覧いただけます。
https://github.com/msnsk/Qiita_Timer.git