QA学園(フィクションです)への入学をかんがえるお子さんのいらっしゃる
保護者・祖父母向けの。QAとはなんだろう?という説明です。
「QAって、けっきょく何する人?」(ユウタ版・生活例だけ)
ユウタ:
「こんにちは。ぼく、田中ユウタです。
今日は、QA(きゅーえー)って何をする仕事か、
むずかしいカタカナをできるだけ使わないでお話してみます。」
一言で言うと?
ユウタ:
「QAはね、
『これ、本当に大丈夫?』って先に心配して、
こわれないように・まちがえないようにしてあげる仕事
って思ってもらえると近いです。」
たとえば、こんなところにいます
(1)炊飯器や電子レンジ
『予約ボタンを押したのに、ごはんが炊けてない』
『温めボタンと解凍ボタンを押し間違えて、固いまま』
ユウタ:
「こういうことが なるべく起きないように、
ボタンの並び方や表示をあらかじめチェックする人 がいます。
それが QA の考え方です。」
(2)お薬の説明書
字が小さすぎて読めない
どの時間に飲めばいいのか分かりにくい
間違えると危ない
ユウタ:
「本当はお医者さんや薬剤師さんの仕事なんですけど、
その 説明のしかたが “まちがえにくくなっているか” を
気にするのも QA の目線 です。
『この書き方だと、高齢の方は不安にならないかな?』
って考えます。」
(3)銀行や病院の“タッチ画面”
『戻るボタンが分からない』
『押したはずなのに、押せていなかった』
『お金の数字を間違えそうでこわい』
ユウタ:
「いま、銀行や病院でもタッチ画面が多いですよね。
そこで “押し間違えたらすぐ気づけるか”
“こわいところで確認のメッセージが出るか”
を先にチェックして、直していくのが QA です。」
3. コンピュータの世界では…
ユウタ:
「ぼくたち QA学園では、
主に コンピュータやインターネットのサービス を
安全に、まちがえにくく使えるようにする勉強をしています。」
間違えるとお金が消えたり
個人情報がもれたり
予約がちゃんと取れていなかったり
すると大変なので、
ユウタ:
「“使う人の立場” に立って、
どこで困りそうか、どこで不安になりそうか を
先に想像して、直すお手伝いをする。
それが QA だと、ぼくは思っています。」