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Androidアプリを動かそう

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趣味でプログラミングをするなら、楽しくなければ、ということで。

本項ではAndroidアプリをざっくり作って、ざっくり動かしてみようというのが狙いです。


Androidアプリを作って動かしてみよう

AndroidStudioまでは Qiita : 初めてAndroidアプリを作るための準備

あたりを参考に入れておいてください。

AndroidStudioを使って、新規にプロジェクトを作ってみましょう。AndroidStudioを立ち上げて、ぽちぽちっとクリックすれば最低限の構成ができてしまいます。

Qiita : Android StudioでHello worldを作ろう

途中で打ち込むURLをオリジナルなものにしたり、USBデバッグモードを有効にした端末を接続しておいたりと、やりたいことによって差異はありますが、基本的な作成ステップはこの通りです。


AndroidStudioのウィザードを利用する

AndroidStudioのウィザード画面からそのまま利用することができます。

Qiita : [AndroidStudioとGitHubの連携]クローンの作り方


Terminalからgit clone

もちろん、 $ git clone (URL) っでファイルを落として認識でも問題ありません。

むしろgitに慣れているならそっちのほうが楽ですよね。

対象のGithubからhttpsやsshでURLをゲットして、さっくりcloneしちゃいましょう。


Androidって何があればとりあえず動くのよって話

Androidの画面構成において、絶対に必要となるのがActivityです。

AndroidDeveloper : Activity

ソフトウェア技術ドキュメントを勝手に翻訳 : アクティビティ

Androidは表示される画面(UI)が大前提となるので、表示される画面を構成するActivityの扱いが重要になります。


画面はlayoutファイルでいじろう

Activityはjavaドキュメントですが、やはりjavaだけで画面構成を全て作るのは無理があります。

そこでxmlを利用したlayoutファイルの登場です。

新規作成したプロジェクトの中には、main activityに対応するlayoutファイルがあるはずです。

今回はこのファイルにボタンを追加してみましょう。

AndroidStudioで自動生成したLayoutが次のコードです。


layout.xml

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<RelativeLayout
xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="match_parent"
android:paddingLeft="@dimen/activity_horizontal_margin"
android:paddingRight="@dimen/activity_horizontal_margin"
android:paddingTop="@dimen/activity_vertical_margin"
android:paddingBottom="@dimen/activity_vertical_margin"
tools:context="com.sample.sampleapplication.MainActivity">

<TextView
android:text="Hello World!"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"/>
</RelativeLayout>


Buttonは公式をとりあえず参考に。

AndroidDeveloper : Button

下記のコードを TextView の下に設置してみましょう。

(場所はどこでもいいのですが、見やすいところにおいておくのがいいです)

<Button

android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:text="New Button"
android:id="@+id/button" android:layout_below="@+id/textView"
android:layout_alignParentStart="true"/>

次に、Activityにボタンに反応する処理を記述しましょう。

次のコードを onCreate の中に書いてみてください。

Button button = (Button) findViewById(R.id.button);

button.setOnClickListener(new View.OnClickListener() {
@Override
public void onClick(View v) {
Toast.makeText(getApplicationContext(), "Thank you!", Toast.LENGTH_SHORT).show();
}
});

これで準備はOK!


AndroidStudioからアプリを動かそう

Androidアプリを作るのにはGradleを使います。

そしてadbを使って端末に……としてもいいのですが、ややこしいのでAndroidStudioをそのまま使いましょう。

SHIFTキーを押しながらF10を押すと、コンパイルして実行することができます。

端末を挿せば該当の端末上で(デバックモードにするのを忘れずに!)、もしくはEmulator上で起動することができます。

きっとこんな画面が起動します。

Untitled.png

ボタンを押すと、さきほど設定した"Toast"が表示されましたね?

これでボタンを押した時にイベントを起こす方法がわかりました。

さあ、色々といじってみましょう!

今回はここまで!