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サーバー構築

【連載01】105.VirtualBox内のLinuxイメージをVagrantBoxファイルに変換する

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当記事はケーススタディの連載となっています。目次は【こちら】です。

最新のソースコードは【GitHub】で公開中です。


前提条件

VirtualBoxでVagrantが使用可能な状態になっていること。

前記事「Vagrantを利用する為のインストールと設定(Linux側【VirtualBox内】)」を参照。

Windowsのディレクト構造は以下のようになっていると前提。

image


download

各種ダウンロードしたファイルを配置

vagrant_box

Vagrant実行ルート

vagrant_boxfiles

Virtualbox仮想イメージをVagrantBoxファイルに変換した物を配置

vb

自作したVirtualbox仮想イメージやVagrantで作成したイメージを配置


ボックスの作成

実行はWindowsにて行う。※VirtualBox内で実行するのではない。


01.powershell.exeを起動


02.ディレクトリを移動

cd d:\_BLOG\BG001\vagrant_boxfiles


03.仮想マシンイメージをVagrantBoxファイルにパッケージング

VirtualBoxに作成した仮想マシンイメージ(ここでは「basecent7」)をVagrantBoxファイル(ここでは「basecent7vb」)にパッケージング

書式:


vagrant package --base \${VirtualBox仮想マシン名(Path)} --output \${BOXファイル名(Path)}


例:

vagrant package --base basecent7 --output basecent7vb

以上で「basecent7vb」というVirtualBoxファイルが作成される。

次回は「VagrantBoxの初期化から複数サーバ起動までの一般的な流れ」について。

連載の目次は【こちら】です。