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プログラミング未経験からBrSEを目指すベトナム人は、日本の現場でどう受け止められますか?

解決したいこと

IT未経験(文系や他専門卒)から日本語能力(N2以上)を武器にコミュニケーターとしてキャリアをスタートし、その後BrSEを目指そうとするベトナム人について、日本のエンジニアの皆さんは正直どう感じていらっしゃいますか?

また、今後ベトナムとの連携を深めていきたいと考えている方々から、「非IT出身のBrSE」が現場で信頼を得るために、どう改善・努力すべきか率直なご意見を頂きたいです。
※全部の内容は最初に自分の手で叩いていましたが、AIの影で内容を読みやすいように整理してくました。また、ベトナム人による日本語での投稿のため、不自然な表現があればご容赦ください。🙏

発生している問題・エラー

日々の業務やコミュニティの中で、日本の方々と仕事をする際、タイトルにあるような「技術基盤が十分ではないBrSE(または候補者)」に対する信頼性があまり高くないのではないかと感じることがあります。

ここで私の言う「プログラミング未経験(技術背景)のベトナム人」の定義を補足します。

  • 大学などで情報工学を専攻したわけではない。
  • 経営系や言語系など、別の専門分野を卒業。
  • 高い日本語能力(JLPT N2以上)を活かして、まずはコミュニケーター(通訳)としてIT業界に入る。
  • 仕事を通じて技術への好奇心が高まり、BrSEとしてのキャリアを目指す人たち。

ベトナムのIT業界内では、このような層を「Non-IT BrSE」と呼ぶことがありますが、それに対しては厳しい意見も多く聞かれます。

「そんなのは妄想だ」「チームに迷惑をかけるだけだからやめるべきだ」「技術を知らないBrSEの存在が、BrSE全体の価値を下げている」といったネガティブな声が、技術出身のベトナム人エンジニアから頻繁に上がっています。

実際の現場で、日本のエンジニアの方から直接このような厳しい言葉を投げかけられることはありません。しかし、仕事の温度感として「(技術がない人に)任せるのは怖い」「下手に動かれるよりは、何もしないでほしい」という空気を感じることがあります。良かれと思ってサポートしようとしても、逆に「事故が起きないように手を出さないでほしい」と、成長の機会を制限されているように実感することもあります。

もちろんこれは私個人の感覚ですので、すべてが正しいわけではありません。だからこそ、現場の第一線で働く日本のエンジニアやマネージャーの皆さんの視点から、本当のところをどう思われているのか、ぜひアドバイスやご意見を伺いたいです。

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オフショア開発の大きな課題は言語の壁です。このため、言語能力に長けたブリッジSEは強力なアピールポイントになります。
そもそも日本のエンジニアを見ても、必ずしも情報工学専攻出身ばかりではなく、文系や他分野出身で活躍している人は沢山います。出自は重要ではありません。

一方で「技術的に判断できない人に、判断が絡む仕事は渡せない」という感覚はあります。
任せる上で怖いことは、「技術を知らないこと」よりも、「どこまで理解していて、どこから分かっていないのかが分からないこと」です。
だからこそ、「ここはXXの設計判断が必要で、私はYYまでは理解していますが、ZZは未理解です」と自分の理解範囲を正確に言語化できる人は、少しずつでも確実に信頼を積み上げていけるでしょう。
技術に対して誠実で、分からないことを曖昧にしない姿勢は、必ず伝わります。
「この人となら一緒に進められる」
そんなブリッジSEを目指してほしいです。

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@rhaya
コメントありがとうございます。非常に勉強になるポイントを指針として示していただき、大変感謝しております。
「自分の理解の範囲を正確に言語化し、曖昧にしない姿勢」が信頼の基盤になるというお話、深く納得いたしました。

いただいたアドバイスに関連して、オフショア開発の現場に身を置く立場から、少し異なる視点での「懸念」についてもぜひ意見を伺いたいです。私は、従来の「言語の壁を埋めるだけ」のBrSEの役割は、今後急速に失われていくのではないかと感じています。
理由は大きく3点あります。

  1. AIによる言語の壁の解消
    現在、私の現場でもAI(翻訳・校正ツール)を活用し、日本語が全く分からないベトナム人エンジニアが日本側と直接やり取りするケースが増えています。単純な仕様伝達であれば、BrSEを介さずとも正確に伝わる時代になりつつあります。

  2. アウトソーシングの本質の変化
    本来、アウトソーシングはリソース確保が主目的ですが、日本側が「言った通りに作ってほしい(余計な提案より正確な実装)」という要望に特化する場合、AIを使いこなす技術力の高いエンジニアだけで完結してしまいます。コンフリクトが起きても英語やAIで解決できるなら、非IT出身のBrSEの立ち位置はますます厳しくなると感じています。

  3. 情報の非対称性と機密性
    日本企業の厳格な情報管理により、プロジェクトの本質的なインサイト(背景や戦略)は日本側に留まることが多く、ベトナム側のBrSEがそこに関与して提案を行うチャンスが限られています。この「情報の遮断」が、BrSEのモチベーションや介在価値を下げている側面もある気がしています。

そこで、一つ踏み込んだ質問をさせてください。
今後の日本市場において、日本企業がベトナムと協力する「真の目的」はどこにあると思われますか?
A/価値共創のパートナーとして:日本市場に新しい価値をもたらすために、ベトナムの知見と共にサービスを創り上げたいという考え。

B/効率的なリソース(工場)として:自分たちの課題を「余計なトラブル(伝言ゲームによる情報の齟齬など)を起こさず」に解決してくれる場所を探しているだけの考え。
後者の場合、BrSEという「中間介在」が存在することで、かえって情報の正確性が失われるリスクを懸念されることもあるかと思います。現場のエンジニアの視点から見て、今後のベトナム側への期待値はどちらに近いと感じられますか?

コメントへの返信が長文になってしまい大変失礼しますが、rhayaさんの視点での「これからのBrSEに求められる生存戦略」について、ぜひお聞かせいただければ幸いです。

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どちらもあります。量的にはBが多いですが、その場合でも定められた通り以上の期待はあります。

価値共創への期待はあります。但し、これはオフショア開発という枠組みでなされるとは限りません。日本企業では国籍を問わずエンジニアを採用し、同じチームの一員として共に働くことが一般的になっています。

日本のIT企業自身も、従来の受託開発中心のビジネスから、プロダクト・サービスを提供するソリューション型へとシフトする傾向があります。日本のエンジニアの間でも、SESよりも、自社サービスやプロダクト開発に主体的に関われる環境を好む傾向が強まっています。

価値共創という観点では、日本市場に限らず、日本企業が海外市場にサービスを展開する際のパートナーとしてご一緒できる可能性にも大きな期待を寄せています。

「効率的なリソース(工場)」はオフショア開発の歴史的経緯に即しています。ただ、「言った通りに作ってほしい」と言うほど完璧な仕様を常に提示できる組織は多くありません。文書化されない背景や意図を汲み取り、「痒いところに手が届く」対応への期待は根強く存在しています。

オフショア開発は2000年代に本格化しましたが、日本側ブリッジSEに大きな負担が集中し、疲弊してしまったという課題がありました。2010年代に入り、オフショア側の体制が大きく進化し、日本語や日本市場に精通したブリッジSEを育成・配置することで普及した経緯があります。オフショア側のブリッジSEの有難みは強く感じています。

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貴重なインサイトを丁寧にご共有いただき、本当にありがとうございます。オフショア開発の歴史的な経緯から今後の展望まで、現場の生の声を聞くことができて大変勉強になりました。

rhayaさんのような深い洞察と理解をお持ちのパートナー様と一緒に仕事ができることは、私たちベトナム人BrSEにとって大きな励みになります。いつか実務の現場でご一緒できるようなご縁があれば、これほど嬉しいことはありません。その時のために、自身のバリューをさらに磨いていきたいと思います。

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