研修()でリーダーを経験しただけのイキリ2年目社員が、プロジェクトマネジメントを語ってみた。

What's this?

  • 準新人のひよっ子が、グループ研修()でリーダーをして感じたことを書き連ねる
  • 超上から目線みたいになってしまった…

Who am I?

  • 2年目成り立てのソフトウェアエンジニア
  • リーダー経験は研修でしかない
  • 研修でリーダーという役割にハマった

リーダーをした研修の内容(詳細までは書きません)

  • ある企業の中間管理職になったつもりで、上司に指示を受け、計画策定、設計、品質検査、リリースをグループで行い、他グループと売り上げを競い合う1日研修。
  • スクラムのイベントを実践を通して一通り学ぶ1日研修。私はスクラムマスターをした。
  • グループでアプリをJavaで作る研修。アジャイル。←本記事はこれメインで考察。

意識したこと

  • リーダーはチームの技術面でのエースではなく、チームの全体最適化を支援する補助職と捉えた。

    • 仕事は適材適所に割り振る。熱意と技術力と性格的適性で判断。
    • 重い、または精神的に辛い仕事があれば柔軟に人員を足した(移動させた)。このときはシングルタスクの重要性をあまり分かっていなかったので流動性高すぎたかも。反省。
    • ペアプロを積極採用。プレッシャー回避のため、同レベルの人同士で組ませた。
    • リーダーは基本仕事を持たないようにした。全体状況を常に把握することを優先するため。
  • チームメンバー全員が意見を出しやすい雰囲気にするように努めた。全員が開発を楽しむことを重視した。

    • 全体方針を必ず共有。全員がすっきり納得した状態で動けるようにした。少しでも疑問があれば質問がしやすい空気にした。
  • スケジューリングは常にバッファをかけた。

振り返り

  • チーム全体の技術力にしては機能、品質共に良いものができたと思う。ただ、スケジュールにバッファをかけすぎて中だるみしたことがあった→機能制限になってしまった。このへんの兼ね合いは難しい。
  • チームメンバーは活き活きしていた。メンバー自身が楽しんで主体的に動いていた(本人達がそう言っていたから間違いないはず…)。
  • 開発に苦手意識があり、また別にやりたい仕事があるわけでもないメンバーがいた。簡単な仕事を与えるしかなかった。どうしたら良かったんだろう…
  • 私は開発にほとんど携わらなかったので、開発担当の人の話に多少ついていける程度の知識を勉強したり、ペアプロに参加するぐらいしかできず、技術力はつかなかった(この後めちゃくちゃOJTで勉強した。嘘。ちょっとしか技術力ついてない。ヤバイ。)。

最後に

  • こんなに理想的なプロジェクトは実際はないだろう。リーダーが仕事しないで済むなんて夢のまた夢、どこもかしこも人材不足が世の常である。
  • それでも、全員が開発を楽しめる空気を重視してプロジェクトを全体最適化する大切さを忘れずに、今後ステップアップしていきたい。
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