本記事でやりたいことはCtrl+Shift+Lで賄えることを教えてもらいました。
これによりexportされない関数も読み込むことができます。
(2018/06/08 18:00)
あれ、Load allはだめなの?(Ctrl+Shift+L)
— Hiroaki Yutani (@yutannihilation) June 8, 2018
ひょっとしたら便利なTip?
パッケージ製作にデバグはつきものですが、そのためのオブジェクト(関数など)の読み込みが面倒です。
多分、よくある手は
- RStudio上で、開いているソースコードを適宜source (
Ctrl+Shift+S) - パッケージをビルド&ロード (
Ctrl+Shift+B)
のどちらかでしょう。
前者であれば、exportされていない関数も使えますが、後者であれば、exportされていない関数を使うには package:::function する必要があり面倒です。
そこで、以下のコードを.Rprofileに仕込んでみました。
これにより、プロジェクトを開いた時、プロジェクトがパッケージ作成を目的としていると ./R以下にあるソースファイル(*.R)を全て source してくれます。
rproj <- dir(pattern = '\\.Rproj$')[1]
if(!is.na(rproj) && any(grepl('BuildType: Package', readLines(rproj)))) {
invisible(lapply(
dir('./R', pattern = '*.R', full.names = TRUE),
source
))
}
rm(rpoj)
関数を読み込み直したい時はRを再起動しましょう ( Ctrl+Shift+R )。
注意点として、オブジェクトが全てGlobal環境にassignされてしまいます。
開発中のパッケージを library(package) してもそれらはGlobal環境下にあるものにマスクされてしまいます。
適宜 rm して下さい。
Enjoy!