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【第3話】AI時代のアーキテクチャって本当に今のままで良いの?🤔 ~「AIが読みやすい設計」という考え方~

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Last updated at Posted at 2026-08-05

メッチャ長くなりそう。。。

ちょっと書くことをまとめていたら読み物として超絶長くなったため、何回かに分けて投稿します。
一応、各記事には全体のリンクも用意するので、順番に読んでいってもらえれば幸いです。

前セツ

AIにとって最適なアーキってなーに?をAIと深堀りしてるアレの3話目です。
はたして人間が開発を放棄した世界線ではどういったフレームワークが好まれるのか?
Yoチェケラ!!

AI向けFrameworkは「コード」より「Markdown」になる?

「AIは実装より仕様を知りたい」

この回答を聞いた時、あるアイデアが頭に浮かびました。

🤔 え~すけさん
「だったら、AI向けFrameworkってコードよりもMarkdownを充実させた方が良いんじゃない?」

するとAIは、

🤖 AI
「その可能性は十分あります。」

と答えました。


人間はコードを見る

例えば、人間がライブラリを使う時って、

まず何を見るでしょう?

私は大体こんな感じです。

  • IDEの補完
  • README
  • サンプルコード

困ったら実装を読む。

これで大抵は何とかなります。


AIは何を見る?

そこで聞いてみました。

🤔 え~すけさん
「AIって何を読んでるの?」

🤖 AI
「最初に知りたいのは『どう使うのか』です。」

なるほど。

実装ではなく、

Utilities.moneyFormat(1200)

これだけ分かれば十分ということです。

じゃあ必要なのは、

Utilities.moneyFormat()

用途

日本円表示

入力

数値

出力

文字列

サンプル

1200

↓

¥1,200

こういう情報になります。


実装なんて読まなくてもいい?

さらに聞いてみました。

🤔 え~すけさん
「じゃあ実装を読まなくても使える?」

🤖 AI
「仕様が十分であれば、実装を読む必要はないケースが多いです。」

これは結構衝撃でした。

人間は

「中でどう動いているか」

が気になります。

でもAIは

「何を返すのか」

さえ分かれば十分。

APIリファレンスを読む感覚に近いのかもしれません。


READMEは巨大にならない?

ここでまた疑問が。

例えば

Utilities

・moneyFormat()

・warekiConvert()

・phoneFormat()

・postalFormat()

...

関数が100個、200個と増えたら、

READMEは何百ページにもなります。

そこでAIに聞いてみました。

🤔 え~すけさん
「READMEが巨大になったら、逆にAIが困らない?」

すると、

🤖 AI
「巨大なREADMEより、小さな仕様書をたどる方が理解しやすいです。」

とのこと。


READMEは「目次」で十分?

ここで一つアイデアをぶつけてみました。

🤔 え~すけさん
「じゃあREADMEを目次だけにしたら?」

例えば、

README.md

↓

format/

↓

money.md

という構成です。

READMEには、

# Format

金額

→ money.md

電話番号

→ phone.md

郵便番号

→ postal.md

程度しか書きません。

そして、

money.md

Utilities.moneyFormat()

用途

日本円表示

入力

num

出力

String

サンプル

1200

↓

¥1,200

使用しないケース

DB保存

API通信

のように、

1機能1ファイルで仕様を書く。

するとAIは、

README

↓

money.md

だけ読めば済みます。


これって検索エンジンに似ている

AIの回答を聞いていて思ったんですが、

これってGoogleと同じなんですよね。

Googleも

全部のページを毎回読むわけではありません。

検索して、

必要なページだけ開きます。

AIも、

巨大なREADMEを読むより、

必要なMarkdownだけ読む方が効率が良い。

そんな気がしています。


でも、本当にリンクをたどってくれる?

ここで現実的な疑問も出てきました。

🤔 え~すけさん
「Markdownにリンクを書けば、AIは勝手に読んでくれるの?」

AIは少し困ったような回答を返しました。

🤖 AI
「そこはAIエージェントの実装次第です。」

なるほど。

つまり、

Markdownを書いただけでは保証されない。


AIに「読み方」を教える必要がある

例えばClaude Codeなら、

CLAUDE.md

Cursorなら、

.cursor/rules

のように、

AIへの指示を書く仕組みがあります。

そこに、

まずREADME.mdを読む。

必要なカテゴリREADMEを読む。

必要な個別Markdownを読む。

実装は最後に読む。

というルールを書けば、

AIはその順番で情報を集められる可能性があります。

つまり、

Frameworkだけではなく、

AIへのナビゲーションも一緒に提供する

という考え方です。


ここで、さらに欲が出てきた

ここまで考えていて、

もう一つ思ったことがあります。

🤔 え~すけさん
「だったら、AIが読むのはMarkdownですらなくてもいいんじゃない?」

Markdownは人間には読みやすいですが、

AIにとって一番読みやすい形式とは限りません。

そこで次は、

「AI専用のメタデータを持つFramework」

という、さらに妄想が膨らんでいくことになります。

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