関連 http://qiita.com/7of9/items/c5e39a8c08ca7a6e5af6
システムブロック図の検討
vmwareにて以下で使いたい
- ホストOS
- ゲストOS x 2
図はdraw.ioで作成 (名前: FootInput_160422)
それぞれの接続について
- Case A
- 利点: Ethernet使用時は物理的な配置の制約を緩和できる
- 欠点: OS切替時にESP8266 / RPi側で送信先のIPを変更しないといけない
- 欠点: WiFi分の消費電力が増える
- 欠点: 送信先OSの切替が必要 (broadcastではだめ)
- Case B
- ESP8266をWiFiサーバーにする
- 利点: Ethernet使用時は物理的な配置の制約を緩和できる
- 利点: vmwareのゲストOS1つとの通信にできる
- 欠点: WiFi分の消費電力が増える
- 検討: cmdを送るインターバル (300 msec?)
- Case C
- 利点: WiFi使用より消費電力は小さい
- 欠点: 各OSにRS-232Cドライバを入れないといけない
- vmwareの設定で切替はできるかもしれない
- 欠点: 分離できないシステムのため物理的な配置は要検討
(追記 2016/4/27)
Case Bで実装を進めている。