考察 > Sublime Text > レイアウト > グリッドで使用 (8ファイル)

動作確認

Sublime Text2 on Windows 7 pro
23 inch モニタ
C++/Python/Arduino ino/C#/組込み用C/などのコーディング

• グリッドにする
• グリッドサイズ
  • 上２つのHeight << 下2つのHeight
  • 左2つのWidth == 右2つのWidth
• メインウィンドウ: 左下
  • 一番対面になる位置
• 参照ウィンドウ : 右下
  • ヘッダ記載のインターフェイス確認などに使う
• サブ参照ウィンドウ : 上の2つ
  • ファイル名だけである程度機能を確認できる
  • 5行程度で読めるものを配置 or 右下に移すためのスタンバイ状態にする
• テンポラリ参照 : Findで開くタブ
  • その場の作業だけで使う情報を保持

上のウィンドウに置いておいた関連ヘッダの詳細を見たいときには、それを右下にドラッグする。
参照が不要になり次第、上のウィンドウに移動する。

これでそのときの作業に関連するだいたい8つの(ソース、ヘッダ)を開いていもコーディングしやすい。