ブラウザ動作するAutoDeskのTinkercad。
Brandon ColeによるAsteroidというオブジェクトがあるようだ。
パラメータとして以下がある。
- 乱数器
- Coarseness
- 大きい値ほど外形の凹凸が強調される
- 分割数
GitHubにあげてみた。
( 関連: gitWatch > 3D (STLファイル)を表示できるのか。すごい。 )
Tinkercad上と見た目は異なるが、人と形状情報を共有するツールとしては使えるかもしれない。
Tinkercad自体にも共有する機能はあるように思うが、今は分かっていない。
GitHubでは自動回転機能があるので、3D形状の見せ方としてはいいかもしれない。
iPad mini4でGitHubページを見たが、Viewの変更ができない。
elevation固定でyaw回転表示としてのみ閲覧可能のようだ。