既出多数だが、スキルアップのため作成。
date関数ではなく、「momentjs」を利用。
momentjsは、破壊的のため、「date-fns」に変更。
使用感、変化なし。
メモ
今月の日付表示の空白を埋める、先月、次月の日付は、
「先読み日付」prefetchDateと命名。
完了事項
2018/06/08
次月、前月への移動を可能にする。
空白の場所に、前次の月の日付を埋めるようにする。
2018/06/10
祝日を表示「みどりの日、憲法記念日など」(今年分まで)(mapにset次第で増減可)
・「12月へ移動時の来年の1月、1月へ移動時の去年の12月、そのような月の「祝日」もしっかり表示されるようにする。」
来年の1月、去年の12月の判定条件を追記し、完成。
まあ、祝日表示には、直接影響ないが、(1,12月は、先読み日付内に年数によって変わる祝日がないので)、予定機能の追加で使用する所になるね。
・過日の予定に付いては、薄い背景色で示している。(上記事項、解決次第、行う)
dateFns.isPastで対応
todo
・予定を書き込めるようにする。(難しい)
・年単位の移動も可能にする。(デザイン変更の必要あり)
jsfiddle
http://jsfiddle.net/ghost7492/rLjQx/53944/
更新(2018/06/10)
http://jsfiddle.net/ghost7492/rLjQx/54037/
感想
(2018/06/10)
積極的に関数で分けることを意識。小さくしたほうが、エラー時などの対応が早くなる気がした。
これからも、できるだけ小さくを心がけていこうと思いました。
変数名に関して、数字の時は、語尾にnumをつけようと思いました。長くなっても、見分けがつけやすいと感じました。
後は、「すぐ書く」より「すぐ読めることの方が大切」。1日経ってみると、その大事さを改めて理解。