Excelの固定帳票から範囲指定でデータを選択して読み込む
1.想定される利用目的
・企業や組織が持つ独特のExcelフォーマットから特定範囲をデータとして読み込む
2.サンプルストリームのダウンロード
・ストリーム
・Excelデータ
3.サンプルストリームの説明
読み込むExcelデータの確認と残すレコード
5行目を項目名として残し、データとして10から21行目を指定します。
a1.読み込み設定のひとつめです。A6からG6のセル範囲を読み込みます。[最初の行に列名を指定]を選択します。
[プレビュー]します。
a2.読み込み設定のひとつめです。A10からG21のセル範囲を読み込みます。[最初の行に列名を指定]の選択を解除します。
[プレビュー]します。
b.[置換]ノードを編集します。a1は項目名のみでデータとしての実態がなく、すべての項目が数値型で読み込まれるため、後続のレコード追加を考慮し[C1]を強制的に文字列に変更します。
c.[レコード追加]ノードを編集します。位置で強制的にappendします。
[プレビュー]します。
d.[フィルター]ノードを編集します。
e.[置換]ノードを編集します。実数を整数に変換しています。
[テーブル]を表示します。
注意事項
Excelはセル内改行で桁ずれすることがあるため、コメント欄などを含む場合には注意します。
4.参考情報
Excel入力
SPSS Modeler ノードリファレンス目次
SPSS Modeler 逆引きストリーム集(データ加工)












