N期連続で値が上昇/下降したら安定フラグを作成する(ステート型)
1.想定される利用目的
・顧客の特定行動から特徴量を作成する
・設備ログから特定イベントの有無を特徴量にする
2.サンプルストリームのダウンロード
3.サンプルストリームの説明
a.入力するデータは以下の通りです。

*反転フラグは逆引き4-9で作成手順を解説しています。
b.[フィールド作成]ノードを編集します。[派生]モードを[ステート型]にします。フラグが立つ[オン]の条件は3期連続の上昇または下降です。値の1行上から当該行の差は[@OFFSET(value,1)-value]で表すことができるので3行前から2行前、2行前から1行前と順番に差が連続でプラスかマイナスになる条件を定義します。@OFFSET(列,1)は列の1行上を参照する関数です。反転はリセット条件にしています。

注意点
反転をリセット条件にしましたが、ID(設備や顧客)を連続して記述しているデータではIDの切り替えをリセット条件にすることが多いはずです。
4.参考情報
IoTデータを扱った記事
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SPSS Modeler 逆引きストリーム集(データ加工)




