カテゴリと時系列の集計表を作成する(集計表)
1.想定される利用目的
・データ理解のための基礎集計
・固定帳票の作成
2.サンプルストリームのダウンロード
3.サンプルストリームの説明
a.入力するデータは以下の通りです。トランザクション形式のID付きPOSデータです。

縦持ちのカテゴリ*年月集計
b.[フィールド作成]ノードを編集して[日付]から[年月]を作成します。[日付]を関数で文字列に変換し、前方7文字を抽出します。逆引き1-2でも紹介している処理です。

c.[レコード集計]ノードを編集します。[大分類]と[年月]をキーにして[金額]を合計します。

カテゴリを表側に年月を表頭に集計
f.[データ型]ノードを編集します。[値の読み込み]ボタンでデータの型を確定します。このプロセスを行うことで後続の再構成が列展開のメンバーを認識できます。

[プレビュー]します。該当のあるフィールド(列)以外はNULLになります。

h.[レコード集計]ノードを編集します。[大分類]をキーにしてレコードを要約します。

i.[フィルター]ノードを編集します。フィールド名を見やすくします。

[デーブル]ノードを実行します。
注意事項
fの直後に[クロス集計]ノードを配置して以下の設定でも同じ集計表を求められます。この逆引き11章では固定帳票の自動化と外部への連携を考慮して、テーブル出力をメインで紹介しました。
4.参考情報
日付から年月や四半期フィールドを作成する
SPSS Modeler ノードリファレンス目次
SPSS Modeler 逆引きストリーム集(データ加工)







