Nヶ月N種類アイテム購入がない顧客をループでリストする
この処理は4-27をループ処理した場合を想定しています。
1.想定される利用目的
・マーケティング施策の自動化
2.サンプルストリームのダウンロード
完成版(ループ実行可能)
ループ設定をしていない基本となるストリーム(4-27)
3.サンプルストリームの説明
a.入力するデータは以下の通りです。
ループ処理のためのパラメーターを設定
メニューからパラメータを選択します。
以下のようにパラメータを設定します。
パラメーターをストリームで呼び出すように設定する
b.[条件抽出]ノードを編集します。式ビルダーを起動してパラメータリストから定義済みのものを選択します。
次のエラーが表示されても無視して [OK]します。
ループ処理を定義
[条件抽出]ノードを右クリックして以下の[反復キーの設定(値)]を選択します。
今回はバッグの10種類対象にします。
反復キーとして定義されました。
[変数の追加]ボタンを押して以下の通りテーブル出し分け時のヘッダーを指定します。
以下の通りスクリプトを用いることなく(=GUI)ループ定義が完了しました。
ループでパラメータを受け取る2つのノードにバッジがつきました。
赤枠の▶️ボタンでGUIループ処理が実行され、テーブルが連続して10種類表示されます。
注意事項
業務でこの処理を自動化する場合には、マーケティングオートメーションツールが指定する格納場所にファイルのリストを保存することが想定されます。ファイルの出しわけは以下を参考にしてください。
またループ回数が250回を超える場合には以下の設定を事前に変更ください。
4.参考情報
SPSS Modeler ストリームのループ処理
SPSS Modeler ノードリファレンス目次
SPSS Modeler 逆引きストリーム集(データ加工)














