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Nヶ月N種類アイテム購入がない顧客をループでリストする(SPSS Modeler データ加工逆引き4-28)

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Last updated at Posted at 2024-10-15

Nヶ月N種類アイテム購入がない顧客をループでリストする

スクリーンショット 2024-09-21 8.34.46.png

この処理は4-27をループ処理した場合を想定しています。

1.想定される利用目的

・マーケティング施策の自動化

2.サンプルストリームのダウンロード

完成版(ループ実行可能)

ループ設定をしていない基本となるストリーム(4-27)

3.サンプルストリームの説明

スクリーンショット 2024-09-21 8.11.08.png

a.入力するデータは以下の通りです。

スクリーンショット 2024-09-20 16.04.57.png

ループ処理のためのパラメーターを設定

メニューからパラメータを選択します。

スクリーンショット 2024-09-21 8.12.28.png

以下のようにパラメータを設定します。

スクリーンショット 2024-09-21 8.13.54.png

パラメーターをストリームで呼び出すように設定する

b.[条件抽出]ノードを編集します。式ビルダーを起動してパラメータリストから定義済みのものを選択します。

スクリーンショット 2024-09-21 8.15.07.png

次のエラーが表示されても無視して [OK]します。

スクリーンショット 2024-09-21 8.15.17.png

スクリーンショット 2024-09-21 8.15.28.png

ループ処理を定義

[条件抽出]ノードを右クリックして以下の[反復キーの設定(値)]を選択します。

スクリーンショット 2024-09-21 8.16.07.png

今回はバッグの10種類対象にします。

スクリーンショット 2024-09-21 8.21.51.png

反復キーとして定義されました。

スクリーンショット 2024-09-21 8.22.58.png

[変数の追加]ボタンを押して以下の通りテーブル出し分け時のヘッダーを指定します。

スクリーンショット 2024-09-21 8.24.12.png

以下の通りスクリプトを用いることなく(=GUI)ループ定義が完了しました。

スクリーンショット 2024-09-21 8.24.25.png

ループでパラメータを受け取る2つのノードにバッジがつきました。

スクリーンショット 2024-09-21 8.24.57.png

赤枠の▶️ボタンでGUIループ処理が実行され、テーブルが連続して10種類表示されます。

スクリーンショット 2024-09-21 8.27.53.png

注意事項

業務でこの処理を自動化する場合には、マーケティングオートメーションツールが指定する格納場所にファイルのリストを保存することが想定されます。ファイルの出しわけは以下を参考にしてください。

またループ回数が250回を超える場合には以下の設定を事前に変更ください。

4.参考情報

SPSS Modeler ストリームのループ処理

SPSS Modeler ノードリファレンス目次

SPSS Modeler 逆引きストリーム集(データ加工)

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