PCの日付を利用して最新7日間を抽出する
1.想定される利用目的
・定形レポートのための抽出
・SPSS CADSを利用したストリームの自動化
2.サンプルストリームのダウンロード
3.サンプルストリームの説明
a.入力するデータは以下の通りです。日付と部問名(Cate)にランダムな実績値(Value)を割り当てています。
PCの日付を関数として利用する
式ビルダを起動して、関数リストにアットマーク関数を選びます。

[テーブル]を実行します。 この例では2024年8月30日ですが、処理した日で抽出されます。Valueもランダムなので毎回変わります。
6日前を起点にして本日までの7日間を抽出する
c.[フィールド作成]ノードを編集します。Modeler18.5以降に搭載された関数[date_add_days]を利用します。本来N日後に使う関数ですがマイナスを利用しN日前を表現できます。
[date_add_days]は以下の記事で詳しく取り上げています。
[テーブル]を実行します。 結果は処理した日に応じて変化します。Valueもランダムなので毎回変わります。
注意事項
Ver18.4以前には関数[date_add_days]がありませんので c のように基準時間を利用した記述にします。
4.参考情報
タイムスタンプの差の計算
よく使う「日付と時間」関数
SPSS Modeler ノードリファレンス目次
SPSS Modeler 逆引きストリーム集(データ加工)







