環境構築
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LaraDock

LaradockでCakePHPの開発環境(nginx・php-fpm・mysql)を構築する

Laradock準備まで記事はこちらになります。

それでは前回までに作成した【laradock_workspace_1】コンテナにComposerを利用してCakePHPをインストールしていきます。

本記事の目的

以下の想定基本構成で開発環境を構築しCakePHPのスタートページを表示させる。

CakePHPのインストール手順

1.CakePHPを【laradock_workspace_1】コンテナにインストール
workspaceコンテナにはあらかじめComposerがインストールされているので、それを利用してCakePHPをインストールしていきます。mycakephpはディレクトリ名になります。

$ composer self-update && composer create-project --prefer-dist cakephp/app mycakephp

2.ディレクトリの確認

root@98cc6b1b406d:/var/www# ls
mycakephp

3.nginxの【document root】変更
nginxの【document root】をCakePHPのルートディレクトリに指定します。

/laradock/nginx/sites/default.conf
-  root /var/www/public;
+  root /var/www/mycakephp/webroot;

4.【laradock_nginx_1】コンテナ再起動

$ docker-compose restart nginx

5.intl PHP 拡張を【laradock_php-fpm_1】コンテナに追加
CakePHPを動作させる場合は【laradock_php-fpm_1】コンテナでintlを有効化する必要があるので、以下の項目を修正します。

/laradock/.env
-  PHP_FPM_INSTALL_INTL=false
+  PHP_FPM_INSTALL_INTL=true

6.【laradock_php-fpm_1】コンテナの再生成

$ docker-compose up -d --build php-fpm

7.スタートページ表示
http://localhostにブラウザアクセスして以下の画面が表示されたら完了です。お疲れ様でした。良い週末を。データベースの設定値をCakePHPと合わせて終了になります。詳細はこちら

build-cakephp-from-laradock_02.jpg