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AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナル試験 合格記

Last updated at Posted at 2022-04-26

先日、AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナル試験(AWS SAP)に合格しましたので、記録として投稿します。

受験者のAWS歴

AWSソリューションアーキテクトとしての試験はアソシエイトとプロフェッショナルの2種類があり、2年ほど前にアソシエイトを合格しました。AWS関連の資格は他には持っていないです。趣味で少しだけAWSをいじったりしていましたが、EC2やS3、VPCなどほぼホスティングサービスの代わりみたいな使い方が中心でした。ネットワーク技術に関して業務で利用しているため、基礎的な部分は理解しています(IPA主催のネットワークスペシャリスト試験には合格)。

勉強に用いた資料

勉強に用いた資料は以下4つです。他の受験記とあまり差はなく、一般的だと思います。

 ①書籍
  前者は問題数が多いので問題集替わり、後者は教科書的な記載が多かったので教科書的に使いました。
   ・AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル~試験特性から導き出した演習問題と詳細解説
   ・AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル

 ②BlackBelt
  (https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-service-cut/)

 ③模擬試験(現在は無料で受験できます)
  (https://dev.classmethod.jp/articles/new-aws-official-practice-questions/)

 ④クラスメソッドブログ ※実機操作をする際に参照。
  (https://dev.classmethod.jp/)

勉強方法

勉強期間は約2か月です。書籍2冊についている模擬試験を繰り返し解きました。模擬試験でひっかかったところを中心にBlackBeltで読み込み、それでもイメージが湧かないときは実際に操作、といった感じで勉強しました。理想は全部のサービスを実際に操作してみることだと思いますが、AWS SAP試験で対象とするサービスが非常に多いため、諦めました。個人的にはKinesisのイメージが湧かなかったので(Kinesis関連はまったく使ったことなし)、具体的な操作を含めてチュートリアルで試してみました。一通り手を動かしてみるだけでも記憶の定着率は上がったと思います。

受験

AWS SAP試験は180分で75問です。1問につき2.4分のペースで解き続ければよいことになります。そう考えると時間的に余裕がありそうですが、私はあまりありませんでした。AWS SAP試験は問題の文章量が多めのため、試験の後半になってくると文字を読むだけでも疲れてきて、体力をだいぶ削られます。

基本的な解き方としては単純です。問題文に要件が書かれていて(費用対効果を考慮して、業務影響を最小限に、コストを最小限に、など)、それに対応するサービスや方式を選択するといった流れです。キーとなる要件は大体2~3つあって、Aという要件を満たすためにA'サービスを利用、Bという要件を満たすために方式B’を採用といった風にA'+B’となっている選択肢を選べばよいです。逆に言えば、2択までは削れるが(要件Aを満たすものだけ分かる)、それ以外が分からないというものも出てきます。問題文も長めですし、選択肢も微妙に違うのを見比べるという作業を75回、3時間かけて繰り返すので、本当に疲れました。

試験を終えて

合格記と書いてあるぐらいですので、結果としては合格でした。ただ、2択までは削れたけど、そこからが分からないといったものも多く、受験中に「これは落ちたな」と思いながら問題を解いていました。正直、運がよかったと思います。

スコアは781点でした。1000点中750点がボーダですので、きわどかったと改めて思いました。もう1回受験したら、落ちるかもしれないですね。逆に言えば、合格を目標としている方は当たって砕けろでも受験してみたら可能性があるかもしれないので、最後まで諦めないのも大事かなと思いました。なお、受験した直後はスコアは分からず(分かるのは結果のみ)、5営業日以内にアマゾンからメールが来て、それを参照するとスコアが分かります。

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