.bashrcや.zshrcに以下を記述します。
.zshrc
# 新規リポジトリを作成するコマンド
# createRepoは好きな関数名で
function createRepo() { \
curl -v -X POST -u [ユーザ名]:[パスワード] \
-H "Content-type: application/json" \
https://api.bitbucket.org/2.0/repositories/[ユーザ名]/$1 \
-d '{"scm":"git", "is_private":true, "fork_policy":"no_forks" }' \
};
-vオプションは好みで。
また、jsonで渡しているパラメータについてはそれぞれ以下の通り。
パラメータ | 意味 |
---|---|
scm | "git"または"hg" |
is_private | trueならプライベートリポジトリ |
fork_policy | allow_forks : フォークを許可 no_public_forks : プライベートフォークのみ許可 no_forks : フォーク不可 |
source .zshrc した後 |
createRepo [作成したいリポジトリ名]
でリポジトリ作成。
これで、Bitbucketをブラウザで開くことなく開発を始めることができます。