以下は、Fluxの説明で頻繁に引用される図です。
データの流れが一方向になっているのは分かりますが、それぞれのオブジェクトの関係がちょっと分かりづらいと思います。
そこで、各オブジェクトの関係がどうなっているか分かるように書き直してみました。以下の図です。
* Web API と Web API Utils は省略しています。
* Store と View はChangeEvent経由でいろいろつながってますが、実際は関連するものだけつながっています。
これから Fluxを理解しようとしている方は、この図を見ながら勉強すると分かりやすいんじゃないでしょうか。
こちらではもう少し説明を加えています。→ Fluxアーキテクチャのメモ