Perlの標準モジュールの後方互換性について

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Perlは後方互換性がとても高い言語だけど、後方互換性については4つのレベルがあると考える。

  • 言語を実装しているAPIレベル(C言語API)
  • 言語レベル(Perl言語)
  • 標準関数と標準モジュール
  • 第三者が作ったモジュール

後方互換性はこの4つのレベルを考える。Perlは上の三つは、ものすごく高い。4つめはCPANに挙げられているモジュールのことだけれど、Perlコミュニティは、一般的な傾向として、互換性については非常に気を使っている。

標準モジュールの後方互換性はどの程度か

では、標準モジュールの後方互換性はどの程度かといいますが、Perlの開発が始まっていらい、99%くらい互換性が保たれているといえるでしょう(感覚的に)。

僕がPerlを初めてからも10年以上がたちますが、標準モジュールの互換性が壊れたということは聞いたことがありませんし、ほぼ枯れているといえます。

  • File::Basename
  • FindBin
  • File::Path
  • File::Copy
  • lib

Perlモジュールにとっては、標準モジュール入りすることは、後方互換性を保たなければならない制約を受けるような感じです。