実際にiOSアプリが審査通過できた手順をまとめる(2016年11月時点)

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実際にiOSアプリを公開できた手順をまとめる(2016年11月時点)

[参考文献]琴線探査 iOSアプリ申請・公開手順まとめ 〜2016年3月版〜

公開にあたっては、上の参考文献の通りに進めていった。
途中でつまずいた箇所がいくつかあったので、参考文献の流れに沿って、
発生ポイント・内容・対処をこのページにまとめる。

公開手順

①アプリを開発(ここでは省略)

②必要な素材を作成

↓↓↓[注意1]ブラウザはSafariを推奨↓↓↓
↓↓↓[注意2]③〜⑤までは実機を接続した状態で(接続しなかったために起きたエラーはこちらに別途記載)↓↓↓
③Apple Developer Program にて
 ⑴ Production用のCertificateファイルの作成
 ⑵ Distribution用のProvisioning Profileを作成

④iTunes Connect にて
 ⑴ 新規Appの作成
 ⑵ 「App 情報」の入力
 ⑶ 「価格および配信状況」の入力
 ⑷ 「iOS App 1.0」の入力

⑤Xcode にて リリースビルド
 - Xcode ビルドエラー 原因と対処
 - Upload後 iTunes Connect に反映されなかった原因と対処

⑥iTunes Connect にて 審査へ提出

①アプリを開発

(ここでは省略)

②必要な素材を作成

iOSアプリを公開するためにiTunesConnectで必要になる素材に別途記載

Apple Developer Program にて

⑴ Production用のCertificateファイルの作成

参考文献の 1. Production用のCertificateファイルの作成 を参照(→問題発生なし)

⑵ Distribution用のProvisioning Profileを作成

参考文献の 2. Distribution用のProvisioning Profileを作成 を参照
 ここでダウンロードできた .mobileprovisionファイル をダブルクリックしておくと あとでスムーズ

④iTunes Connect にて

⑴ 新規Appの作成

参考文献の 3. 新規Appの作成 を参照(→問題発生なし)

⑵ 「App 情報」の入力

参考文献の 4. 「App 情報」の入力 を参照(→問題発生なし)

⑶ 「価格および配信状況」の入力

参考文献の 5. 「価格および配信状況」の入力 を参照(→問題発生なし)

⑷ 「iOS App 1.0」の入力

参考文献の 6. 「iOS App 1.0」の入力 を参照

 ここで ②必要な素材を作成 の素材を使用する。
  - 参考文献の時とはスクリーンショットのサイズが変わっているようだ。
  - 変更後の詳細についてはこちらを参照のこと。

⑤Xcode にて リリースビルド

参考文献の 7. リリースビルド を参照

ここでビルドエラーが多発。下記にリストアップする。

なお、この投稿を編集している最中に こちらの記事 を見つけた。
詳しくまとまっているので、次回エラーが発生したときに参考にしたい。

Xcode ビルドエラー 原因と対処

Upload後 iTunes Connect に反映されなかった原因と対処

Xcode から Upload できた後、iTunes Connect に反映されない。

《エラー内容》

iTunes Store からメールで下記のエラーが届いていた。


The app's Info.plist must contain an NSCameraUsageDescription key with a string value…


《原因と対処》

iOS10ではカメラアクセスなどの目的を明示しないと強制終了するを参照のこと。

《Upload の可否がわかるまでどのくらい待てば良いのか》

iTunes Connect の反応時間は 10分〜15分程度(詳しくはこちら)と思われるので、
それ以上待っても iTunes Connect 上に反映されない場合はメールをチェックするとよい。

あと、もしかして なのだが、 Uploadの成功・失敗はこの方法で即時に見分けられるかもしれない…

《うっかりミスしたこと》

再度 Xcode から Upload する際には、
Buildする前に Xcode の General > Identity > Build の値を上げるのを忘れずに。
(これを忘れて Build したので、無駄に時間を費やしてしまった。)

⑥iTunes Connect にて 審査へ提出

参考文献の 8. 提出 を参照(→問題発生なし)

おまけ:無事に審査を通過した

このやり方で審査に提出したアプリは、提出してからおよそ14時間30分後に 審査を通過した。
参考文献の著者の方に感謝です。