上記に載っているままですが、うまく動いたのでメモ公開。
ローカルでなにかしらアプリケーションができている前提。
できてなければ
yo angular-fullstack
でサンプルページができます。
初回
プロジェクトフォルダでコマンド実行
yo angular-fullstack:heroku
herokuのリポジトリ初期化。
アプリケーションの名前を決める。
[?] Name to deploy as: [アプリケーションの名前を入れる]
勝手にいろいろやってくれる
プロジェクトフォルダに dist
フォルダが生成され、中に minify されたファイルを作ってくれたりデプロイしてくれたり。
ブラウザで確認
heroku open
mongodbを使ってる場合
dist
フォルダで下記コマンド
heroku addons:add mongohq
クレジットカード登録してないと怒られる
! Please verify your account to install this add-on plan
! For more information, see http://devcenter.heroku.com/categories/billing
! Verify now at https://heroku.com/verify
https://heroku.com/verify
でカード登録したらちゃんと見られた
二回目以降
プロダクションコード生成
grunt build
プロジェクトフォルダでも dist
フォルダでもok
gitコマンド
dist
フォルダで実行
git add .
git commit -am "describe your changes here"
pushする
git push heroku master
ブラウザで確認
heroku open