NetBSD/armでカーネルビルドでbuild.shに-V COPTS=-Osをつけたときのサイズを確認してみました。
armv6でNetBSD 10.99.2でgccは10.4.0です。
オプション | サイズ(netbsd.ub) |
---|---|
無し(デフォルト) | 3349652 |
-Os | 3036436 |
ざっくり一割くらい削減できているようです。
ブートは出来ましたが、ちゃんと使えるかはわからないのでテストが必要だと思われます。これくらいの差だとテストの手間を考えるとデフォルトの方が良いかもしれません。