Ubuntu, CentOSでターミナル(端末)、ディレクトリ、ファイルを双方向に開く

  • 11
    いいね
  • 0
    コメント
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

WindowsでTeraTermいままで使っていましたが、いいかげんホストOSに依存する使い方が嫌になってきたので、
SSHアカウント等の管理はUbuntuをメインにしようと思っています。
仮想マシンにしておけばホストマシンが逝ってもバックアップは簡単にとっておけますしね。
そこで、ターミナルとディレクトリの双方向操作の使い勝手が微妙に悪かったので調べてみました。

意外と日本語の情報が見当たらないですね。ググり方が悪い?

  • Ubuntu 12.04
  • CentOS 6.4

現在ターミナルで作業しているが、現在のディレクトリをファイラー(Nautilus)で開きたい

以下のコマンドはどのディストリビューションでも効くらしい。

  • ターミナル上でカレントディレクトリを開く
xdg-open .
  • ターミナル上でファイルを開く
xdg-open ~/.bash_profile

前までは gnome-open . をよく使っていたのですが、
最近ではパッケージに見当たらなくなってしまったので代替する方法を探していましたが、
こちらに落ち着きそうです。

現在開いているフォルダーをカレントディレクトリとしてターミナルを開きたい

パッケージをインストールする必要があります。

インストール

Ubuntu

sudo apt-get -y install nautilus-open-terminal
  • Nautilus再起動
nautilus -q

以下のようにNautilusのコンテキストメニューに「端末の中に開く」メニューが表示されるようになりました。

open_in_terminal_ubuntu.png

CentOS

rootで実行する。

yum -y install nautilus-open-terminal
  • Nautilus再起動
killall nautilus

以下のようにNautilusのコンテキストメニューに「端末の中に開く」メニューが表示されるようになりました。

open_in_terminal_centos.png

参考サイト