あらためてBundlerに関して理解する

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この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

ちょっと気になったのでBundlerに関する記事をあらためて読みなおしたのでそのまとめにでも.

Bundlerって何ですか.

BundlerとはRubyのライブラリ管理ツールの事.
Railsでは既に標準で採用されている.
だからRailsのプロダクトじゃなくてもBundlerを使う事が出来る!

Bundlerを使うメリット

  • ライブラリのバージョンの違いで動かない事がなくなる.
  • 複数人のチームで開発している時にライブラリを増やしても何をインストールするのか気にしなくよい.
    • Gemfileに使うgemが記載されているので,$ bundle install`すれば良いだけ.

メンバ間で開発環境を整えるのが容易になる!!

Bundlerを使ってみよう!

Gemfileの記述方法

Gemfile
source 'http://rubygems.org'

gem 'rails', '4.1.0'
gem 'koala'

みたいな感じ.
一行目のsource ~~~~はどのサーバーからライブラリをインストールするかを示している.

ライブラリのインストール方法


$ bundle install

Gemfile.lockとは

このファイルにはGemfileで記述されたライブラリについて,そのライブラリと依存している全てのライブラリの一覧とインストールしたバージョンが記載されている.

Gemfileのバージョンの指定方法

記述子 意味 記述例
= そのバージョンのみ '= 4.1.1' ('4.1.1'でもOK)
> このバージョンより大きいもの '> 4.1.1'
< このバージョンより小さいもの '< 4.1.1'
>= 以降のバージョンすべて '>= 4.1.1'
<= このバージョンまで '<= 4.1.1'
~> 最下位のバージョン番号以降 '~> 4.1.1'

'~>'の動作

記述例 対象とするバージョン
'~> 4.1.0' 4.1.0から4.2直前まで
'~> 4.1' 4.1から5直前まで
(指定しない) 全てのバージョン