Railsを触ったので備忘録。
小学生でもわかるRuby on Rails入門さんを見ながら進めてみた。
逐次追記していくかも?
ビューとコントローラー
ビューとコントローラー作成
コントローラー名とそこで扱いたいビュー名を書いていくだけ。
rails g controller コントローラー名 ビュー名1 ビュー名2 ...
app/controllers/
にコントローラーのファイルが、app/views/コントローラー名
にビューのファイルが作成される。
ルーティング
app/config/routes.rb
にルーティングが記述してあるので必要に応じて書き換える
DB
モデル作成
モデル名と属性名・型を書くだけ。
rails g model モデル名 属性名:型 属性名:型 属性名:型 ...
app/db/migrate
にマイグレーションファイルが作成される。
ただし、この時点ではモデルが作成されていないので注意。
rake db:migrate
上記のコマンドでマイグレーションファイルを反映させることでapp/models
にモデルが作成される。
データベースの確認
rails c
を使うことで行える。
DBのデータ型変更
rails g migration change_datatype_カラム名_of_テーブル名
を実行するとdb/migrate
にマイグレーションファイルが作成される。
~_change_datatype_hoge_of_fuga.rb
class ChangeDatatypeContentOfBlack < ActiveRecord::Migration[5.1]
def change
change_column :テーブル名, :カラム名, :データタイプ
end
end
上のように記述後、
rake db:migrate
でマイグレーションファイルを反映させて終了。