なんかバージョンが上がってやり方が変わったようです。
まずはバベルをグローバルにインストール。
npm install --global babel-cli
とりあえず初期化して、
npm init
プリセットというやつを入れる。
npm install --save-dev babel-preset-es2015
で、エディタで.babelrcなるファイルを作る。
vim .babelrc
中身はこんなの。
{
"presets": ["es2015"]
}
サンプル用のjsを書く。
vim sample.js
とりあえずクラスとかで。
sample.js
"use strict";
class Person {
constructor(name) {
this.name = name;
}
greet() {
console.log("Hello, I'm " + this.name);
}
}
var bob = new Person("Bob");
bob.greet();
で、バベル実行。
babel sample.js -o sample-compiled.js
nodeで実行してみる。
node sample-compiled.js
いいんじゃないすかー。