iOSアプリのFacebook、Twitter連携する際の選択肢

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iOSアプリでFacebook、Twitter連携させるときの実装する方法は、たくさんの選択肢があるので簡単にまとめてみました。

Facebook

Facebookの場合はiOS SDKがあるので、一択のような形ですが、割り切ればSDKなしでもやれます。

iOS5対応のアプリの場合、iOS標準のFacebook連携を使いたくない場合

Facebook iOS SDKの一択。
iOSのFacebook連携をしていないユーザもいるので、iOS SDKで実装しておけば、iOS標準のFacebook連携、SafariやFacebookアプリでの認証を勝手に切り替えてやってくれるので楽です。

iOS6以降対応で、iOS標準のFacebook連携だけでよい場合

Social.frameworkを利用すれば、iOS標準のダイアログでの投稿ができ、Account.frameworkでアクセストークンも取得できるため、内部でFacebook APIの呼び出しなども可能です。

Twitter

Twitterは特にiOS SDKなどが標準で用意されていないので、実装方法に迷うことが多いです。

アクセストークンが必要な場合

Twitter connectなどで自サーバと認証する必要がある場合など、アクセストークンが欲しい場合は、Reverse authという仕組みを利用しないとアクセストークンが取得できません。自前で実装するのはそれなりに手間なので、STTwitterなどのライブラリを利用するのがよいでしょう。

iOS標準のTwitter連携を利用する場合

Facebook同様、Social.framework, Account.frameworkを使って、ダイアログによる投稿、内部でAPIによる投稿も可能。注意すべきはiOS5対応が必要な場合、Twitter.frameworkを分岐して併用しないといけないというところ。

iOS標準のTwitter連携を利用しない場合

iOS5以降は、iOS標準のTwitter連携が利用できるので、このパターンは考慮しないでよいかなと個人的には思います。
やるなら、WebViewを利用してCallbackのURLからアクセストークンを取得するような実装を自前でやる方法でいくかなと思います。

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あまりまとまりませんでしたが、ご参考までに。