現状、バージョンが 1.11 の wget がインストールされている環境だと、
perlbrew install-patchperl
perlbrew install-cpanm
が失敗する。
gistへのhttps接続がうまくいかないのでエラーになる。
curlを使うように指定できれば良いが、そういったオプションがないので、
以下の様なファイルを作成する。
~/.wgetrc
check_certificate = off
この設定で、--no-check-certificate オプションをつけた場合と同じ動作になるので、
エラーが回避できる。
perlbrewでは過去に --no-check-certificate オプションを固定で付けていたようだけど、
セキュリティを考慮して外したようだ。
なので、--no-certificateを固定にするようなパッチは受け入れられないと思う。