ただのリンクを貼っていくだけですが、掲載元の記事が秀逸すぎて、その通りやれば基本的に証明書の作成には成功するかと思います。
なかなかまとまった情報がなくて、割と長い間はまっていた。というかいくらググっても公式ドキュメントに行き当たらなかったのがつらかった。てか、公式ドキュメントってあるの?笑 誰もリンク載せてないんですが。。
- 実現したかったことと環境
- 注意点
- リンクたち
っていう順番で
1. 実現したかったことと環境
アプリ側で取得したトークンをサーバ(ruby/rails)ーで保存。そこからrpushっていうgemを使って、APNsにリクエスト。
rails 5.0.1
date 2017年5月
頻繁に仕様が変わるらしいので、日付が大事、笑
2. 注意点
これが多分大事。初心者ははまるじゃないの。
production と development用の証明書の取得ができる。僕が想像したのはこう。
想像
development => debugモードでビルドした際に活用可能
production => releaseモードでビルドした際に活用可能
現実
development => debug / release モード両方
production => app storeからダウンロード可能なもの
なるほど。。これに気づかず。割とはまった。かなり。
3. リンク
以下のリンクを順に辿っていけば実現可能。実際僕はできてます。
抜粋するとこのコード
openssl pkcs12 -in pushcert.p12 -out pushcert.pem -nodes -clcerts