- ubuntu 16.04の画面。
z x b t m V 0 u1000
を押した状態
キー | 機能 |
---|---|
z | カラー表示 |
x | ソートフィールドを着色 |
c | 実行されているコマンドの内容をフルパスにする |
b | 実行中のタスクを「太字」/反転 |
W | 現在の表示設定を保存 (~/.toprc) |
t | CPU状況がバー表示 |
1 | CPUごとに表示 |
m | メモリ状況がバー表示 |
L | 検索 |
1 | CPUごとの状況 |
P | %CPUソート |
M | %MEMソート |
T | TIMEソート |
V | プロセスツリー表示 |
u | ユーザ名で絞り込み |
i | アイドル中のプロセス |
A | 5つに分割表示。a, wで表示切替 |
< | 左の項目でソート |
> | 右の項目でソート |
PgDown | 1ページ下にスクロール |
PgUp | 1ページ上にスクロール |
Down | 下にスクロール |
Up | 上にスクロール |
k | 一番上のコマンドを終了 |
q | topコマンドの終了 |
-
S
: R = running
centos4やcentos6でもzxbキーの反応あった。
archLinuxなら最初っから見やすい。
起動オプション
top -u `whoami` # 自分のプロセスのみ表示
top -c # フルパスで表示
top -n 10 # 10秒毎
top -b # バッチモード