基本的な使い方
# 環境変数一覧
$ heroku config
# 環境変数名を指定して参照
$ heroku config:get ENV_VAR_NAME
# 追加 (一応addも使えます)
$ heroku config:set ENV_VAR_NAME="value"
# 削除 (一応removeも使えます)
$ heroku config:unset ENV_VAR_NAME
環境やアプリ名を指定する場合
staging環境を使っていたりすると、複数のherokuアプリを管理しているため、アプリ名の指定が必要になります。
$ heroku config:set --app "app_name"
- 一例として環境を指定できます。
$ heroku config:set RAILS_ENV="staging" --app "staging_app_name"