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こんにちは、@trebyです。アイマスが好きです。
新宿エリアの地域RubyコミュニティShinjuku.rbからきました。

今日はIT勉強会/コミュニティ運営 Advent Calendar 2016の3日目として筆を執らせていただきます。昨日は4年間続いたShibuya.lispのLispMeetUpでした。

参加される皆様には楽しい勉強会ライフが送れるよう、また主催される皆様にはより良い勉強会とできるよう、我々の勉強会ナレッジを拙いながらもシェアできればと思います。お楽しみください!

運営している勉強会のご紹介

Shinjuku.rbを冠して、新宿近辺の地域Rubyコミュニティとして活動しています。元々は過去に西川さん(@shishi4tw)が中心となってされていた勉強会でしたが、ご本人の転職を機に行われていない状態でした。

名前を引き継いで @threetreeslightさんと@sumyappさんと私の今の体制で始めたのが、昨年2015年6月から。かれこれ1年半ほど運営しています。

特色として、

といったことをしています。

規模としてそんなに大きくないのは分からないことを気軽に持ち込める場としたいという思いからです。運営としても無理なく続けられる、技術的な壁打ちの場となれば良いなと考えています。

世の中にはAsakusa.rb以外の地域Rubyコミュニティは無意味だという極端な言説もあるみたいですが、泣かない。強く生きる。

運営ノウハウ

ここでは勉強会を運営する上で私/私たちが気をつけていることを共有します。Shinjuku.rbのように〜20人程度のコミュニティベースの勉強会を運営される際に参考になるかと思います。

複数人で運営する

定期開催するような勉強会を一人で運営すると、当人が多忙となってしまうとそこで会が回らなくなってしまいます。そこで誰かが動けないようになっても勉強会が回るよう、複数人で運営するようにしました。

Shinjuku.rbは3人体制で運営を行っています。誰かがいなくても開催できる体制を作ることで無理なく勉強会を続けていくことができます。

自分のための目的を持つ

勉強会において運営のやることは基本的に参加者の管理や連絡、当日の進行や懇親会の手配などといった雑務が大半を占めています。そのために一定の間隔で続けようとすると、気づけば開催することが目的となってしまい、勉強会自体が辛いものになってしまいます。

そこで無理なく続けていくためにも、自分本位の目的を持つのが良いのではないかと思います。個人的にはShinjuku.rbは特定テーマの技術に触れるきっかけとして、勉強会を開催しています。

身内感を出さない

コミュニティベースの勉強会になると、どうしても話の文脈ができてきてしまいます。
以前この話をした、○○は○○だ――人の話は当然として、技術についてもそれまでの回の話は新しく参加される方にはさっぱりな訳です。

コミュニティのため、ある程度は仕方ありませんが、度が過ぎると話の分からない方が疎外感を感じてしまう原因となりかねません。運営者側も人で、それが故、素性の知れたメンバーとの方が話しやすいわけです。だからこそ、新しくいらっしゃった方を意識していかねばなと思うのです。

主催する側としては参加される方皆さんに満足していただきたいと思っており、参加者を公募する限りは、内輪盛り上がりしすぎないようにしたいものです。

運営をしているメリット

基本的には大変なことの多い勉強会の主催ですが、いくつかメリットもあります。

会やコミュニティの中では目立てる

司会をすれば、否応なくコミュニティでは覚えてはいただけるので、自己承認欲求を満たせます。また、プロフィールに自己アピールとして書いてすごい人アピールができます。

実際には勉強会を主催しているのと技術力が秀でているのには、なんら相関はないはずなのですが、見せ方が大事だということは世の真理の一面を表しているものです。

技術の世界で生きるものとしては見せかけだけにならないよう、日々精進していかねばと思います。

良い話がくる(こともある)

上記の「目立てる」ということに関連するかもしれませんが、露出することでこその経験が得られることもあります。

大分昔の話にはなりますが、学生時代に福岡でNFCの勉強会をやっていた時には、そのご縁でNFC本の執筆の機会を得ました。今から考えると当時の自分の実力からしてありえない経験をさせていただきました。

ちなみに何故NFCをやっていたかというと、コミケでFeliCa本を書いたのをソニーの中の方に捕捉されたからで、人生何があるかわからないなと思います。

まとめ

大変なことも多い勉強会運営ですが、様々な人と出会えたり、話す練習になったりと良いことも少なくありません。

立ち上げてさえしまえば今日からでも勉強会を開催することができます。運営に興味のある方はまずはやってみてはいかがでしょうか。

それでは、良い勉強会ライフを!