Digdagではデフォルトのパラメータを~/.config/digdag/config
に保存しています。
例えば下記のように設定しておくことで、digdag serverのendpointをデフォルトで指定できます。
client.http.endpoint = https://example.com
client.http.headers.authorization = TD1 APIKEY
params.td.apikey = APIKEY
まず、digdag clientに設定するserverのendpointはclient.http.endpoint
になります。そこで認証が必要であれば、client.http.headers.authorization
などを付与します。(TDの場合には認証が必要なのでdigdag serverに若干+αしている)
また、digdagのタスクで利用するデフォルトのパラメータがあれば、params.~と指定する。これで_export
を利用しなくてもパラメータを設定可能。
ちゃんちゃん。