バーチャルロボット利用時にpythonから作成したファイルを確認する方法
Choregrapheからバーチャルロボットにつないで開発をしている時に、pythonから作成したファイルを確認したい時の方法です!macのみ!
Finderの設定を変更
バーチャルロボットのフォルダは隠しフォルダになってるので、不可視項目を表示にチェックをいれます。
フォルダをみつける
場所はココです!(macで確認しました!)
.lastUploadedChoregrapheBehavior というフォルダが、Choregrapheから実行したアプリのフォルダです!
まめちしき
.lastUploadedChoregrapheBehaviorに、Choregrapheから実行したアプリがはいる
違うプロジェクトでも上書きされるので注意しましょう
Choregrapheから実行するたびに、フォルダごと削除→全コピーされる
実機でSSH接続してる時とかは、lsしても一覧が出なくなったりするので注意しましょう
実機でのデバッグに時間かかってめんどくさい人は、画像ファイルとかを別フォルダにいれておくと効率よく開発できるかも!
実機とバーチャルロボットで、フォルダのパーミッションが違うっぽい
最終的には実機で試しましょう。chmod必要だったりするかも。
おしまい
以上、バーチャルロボットのファイル確認方法でした!
わいわい!