CircleCIでJUnitの結果を見る

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CircleCIでJUnitのテストを実施する場合、以下の2通りの方法で結果を参照することができるようです。

方法1. artifactに結果のhtmlファイルを保存する

JUnitのテスト結果は通常 app/build/reports/tests 配下に出力されます。こいつをartifact配下に保存してやることで、CircleCIのConsole上で確認ができます。
artifactsとして保存するには以下をcircle.ymlに記載してあげます。

circle.yml
general:
  artifacts:
    - "app/build/reports/tests"

実行結果

CircleCIのartifact配下にファイルが保存されていることが確認できます。
スクリーンショット 2015-07-03 23.06.25.png

index.htmlを開くと、結果が参照できます。

スクリーンショット 2015-07-03 23.07.44.png

方法2. CircleCIのTest Failureレポートに表示する

CircleCIではJUnitの結果で生成されるxmlファイルを読み取って、レポートとして表示することができます。やり方としては、xmlファイルを$CIRCLE_TEST_REPORTS配下に移動すればOKです。
AndroidのGradleの場合は build/test-results 配下に存在するxmlファイルを$CIRCLE_TEST_REPORTS配下にコピーします。circle.ymlは以下のようになります。

circle.yml
test:
  post:
      - mkdir -p $CIRCLE_TEST_REPORTS/junit/
      - find . -type f -regex ".*/test-results/*/.*xml" -exec cp {} $CIRCLE_TEST_REPORTS/junit/ \;

実行結果

以下のようにTest Failureにて結果が確認できることがわかります。

スクリーンショット 2015-07-03 23.08.07.png

個人的には、方法2の方がすぐに結果を確認できるので、よいのかなと思います。
なお、Mavenのsurefireプラグインを利用している場合はDocsに記載のこちらの手順でできるそうです。